#Test
家元とツーショット(^O^)
花を詠む 家元の作品です ---- 写真では上手く伝えられません(^_^;) ぜひ直接ご鑑賞ください
[京都新聞] 秋の美、小宇宙 下京で桑原専慶流展 http://bit.ly/s0Ns83
<黒木氏よりの『アーモスト便り』を転載します> -------------- 同志社大学スカウト同好会 OB・OG 各位 みなさま、お元気でお過ごしのことと存じます。晩秋の気配漂うAmherstです。 スカウト同好会50年式典も近くなり、なにかと準備にお忙しいことと存じま…
新島会館下見中(^^)
しめの集合写真\(^o^)/ 皆さん50年記念式典よろしくお願いします m(_ _)m
盛り上がってます(^^)
総会終わって懇親会突入! ---- かんぱーい!
記念Tシャツと記念ポロシャツできました(^^) 販売もいたします
篠田会長の挨拶で開始
アサヒのビアホールへいきました ---- かんぱーい!
ああわれいま、地球星、浅間山車坂峠登山口にありて、同志社大学ローバースカウト隊創立50年記念『中山道てくてくラリー』にて、霧雨煙る浅間山を温泉旅館『ゆうすげ』よりながめながら いつか君に抱かれしを夢見ていたが、その機会をいま与えられしを嬉しく…
■『同志社タイムズ』2011年7月15日、668号7面、タイトル『同志社スカウト同好会50年記念』、同志社タイムズ社ホームページにて無料閲覧できます。 ■『上毛新聞』2011年5月18日号19面、タイトル『新島ジョウに感謝し生け花 安中』、上毛新聞社ホームページに…
[京都新聞] 喫茶「わびすけ」閉店 同大生、教授に愛され100年 http://bit.ly/m9VTwI 11/06/30 10:43 何か少し寂しいです。(´・_・`)
中山道てくてくスケッチを添付します
同志社スカウト同好会創立50年記念イベント開催 <報道関係寄稿原稿案 2011年6月19日記> いまから半世紀前、1962年6月同志社大学ローバースカウト隊がまず発隊し、つづいてレンジャースカウト隊が結成され、同志社スカウト同好会が誕生した。 今年は創立50…
Hi, everybody June 16, 2011 How are you ? We have just come back from the walking rally "Tek-Tek Rally In Nakasendo" between Tokyo to Kyoto 540km, 04/10~05/21, 2011 (42 days). My partner was Mr. Shousuke Tanaka who is in rehab, so he joine…
2011年5月23日 『中仙道てくてくラリー』支援部隊スタッフ紹介 弥次喜多の道中を支えてくれた仲間・支援部隊のスタッフを、感謝を込めて紹介する。 (順不同) 長岡 一美 64期生 出発式担当 東北関東大震災情報提供 村田 紘一 64期生 安全対策担当 大津宿⇒三…
2011年5月21日『中仙道てくてくラリー』最終日(32日目) 美しい浅緑に囲まれた長等公園には木漏れ陽がさんさんと射し込んでいる。 とうとう「中仙道てくてくラリー」も最終日を迎えたのだ。小鳥たちや谷間のせせらぎも祝ってくれているかのようににぎやかだ…
NHK、13年の大河は同志社 新島襄の妻が主人公とのこと http://www.asahi.com/culture/update/0611/TKY201106110568.html
ほぼ予定通りの時間で京都三条大橋へ到着 みんなで記念撮影
「中山道てくてくラリー」到着式・募金活動プロジェクト責任者 梅田幹人さま 義援金56.139円を日本赤十字社へご送金いただいたとのこと、ありがとうございました。これで『中山道てくてくラリー』の目的の一つ「東北大震災義援金募集」が完結したことになり…
後藤さま 昨日は、本当にありがとうございました。 「一緒にゴールしよう」と言っていただき、本当に祥介は幸せ 者です。ちっとも歩いていないのに・・・相槌も打たない写真 に、弥次喜多コンビとたくさんたくさん話しかけて頂き、本当 にありがとうございま…
親愛なるみなさんへ 三指 2011年5月21日午後2時53分、江戸日本橋を出発し、540キロを踏破、32日ぶりに京三条大橋に無事到着いたしました。 まずは神に感謝の祈りをささげたいと思います。 この試練の機会を与えてくれました『同志社大学ローバースカウトOG…
朝日をバックにした近江富士(三上山)の幻想的なシルエットに声を失うほどであった。 夜露に濡れたテント(外面)は、なぜか必ず内壁がべっとりと濡れている。ゴアテックスであるにもかかわらずだ。もちろんスリーピングバックもベタベタして気持ち悪い。出…
『満月や 金星添い寝 かえる歌』 『畦道ゆ テント震わす ときの声』 『鯉泳ぐ 垂井の池や やなぎ風』 『蛙なく 田ぼにおぼろ 雲遮月』 『お忍びの 姫街道や 里帰り』 『首塚の ときの勝ち負け 関ヶ原』 『ひとはみな おなじ数あり 浮き沈み』 『弥次喜多も …
夕陽が野洲川の土手の影を少しづつ伸ばしている。河川敷に設営を終了した頃には、すっかり陽は沈み暗闇が訪れた。 今朝8時48分近江鉄道武佐駅にリュックを担ぎ、トレッキングスタイルの区間参加隊員 梅田幹人氏が到着した。久しぶりの再会に弥次喜多と共…
満月に願いをかけて、完歩を夢見る。 とうとうゴール地点である三条大橋が射程範囲に入る近江八幡にある武佐宿に到着した。19日朝9時頃、ここ近江鉄道の武佐駅で梅田氏と合流し、草津宿まで歩く。弥次喜多も仲間が増え大喜びだ。今日は不知哉川(いさや)の…
昨日の報告で、露営せし不知哉川の河川敷及び付近の小山は万葉の時代に歌われた有名なところだ。 不知哉は『いさや』と読む。現在の芹川を言う。 『淡海路の 鳥籠山(とこのやま)なる 不知哉川(いさやかわ) 日(け)のころころは 恋いつつもあらむ』(万…
とうとう琵琶の地に入った。祥介曰く京の味がすると。そう、なんとなくすべてに華やかさという味なる風が吹いている。醒ヶ井の西行水を口にしたとき、関西の味を感じた。 今晩は彦根を流れる不知哉(ふちや)川の河川敷にあるゲートボール場にテントを張って…